上位終盤で作成できる防具です。
作成難度が高いものばかりですが、いずれも発動スキル・防御力ともに上位時点では最高の性能を誇ります。全71種。
「バルバレの仕切り役の依頼2」をクリアすることで作成可能となる装備です。各装備の説明文を読む限りでは、装備銘の「忍」は「忍耐」からきているようです。
「バルバレの仕切り役の依頼2」をクリアすることで作成可能となる装備です。デザインは同タイミングで作成可能となる忍・天/忍・地シリーズの色違い…かと思いきや、女性装備に限り顔を隠していた面が上げられ、素顔が見えるようになりました。
「しっかり者の村人の依頼3」をクリアすることで作成可能となる装備です。防具の説明文には「化石が使われた…」とありますが、各種チケットと竜玉があれば作成できるものとなっています。
「ベルナ村の加工屋の依頼1」をクリアすることで作成可能となる装備です。ファンタジーによく見られる王道なデザインをしており、まさにマスターといった感じの雰囲気を醸し出しています。
ブラックシリーズの上位装備です。剣士は大剣向けに、ガンナーは貫通弓に特化したスキル構成となりました。
「集会浴場の番台さんの依頼3」をクリアすることで作成可能となる装備です。和風の鎧とマントの組み合わせによってか、荘厳な出で立ちをしたデザインです。
「調査隊の隊長の依頼」をクリアすることで作成可能となる装備です。デザインは調査隊の隊長と同じであり、男女ともに隊長へ成りきることができます。
「龍識船の受付嬢の依頼」をクリアすることで作成可能となる女性専用装備で、依頼主の格好と同様のデザインをしています。
「タンジアの銅鑼担当の依頼」をクリアすることで作成可能となる女性専用装備で、タンジアの受付嬢と同様のデザインをしています。ちなみにマリネロ(marinero)はスペイン語で「船乗り」という意味です。
EX火竜チケットSをキー素材として作成できる装備で、EXレイアシリーズのバージョン違いとなります。発動スキルは防御一辺倒で、ランス・ガンランスにピッタリの装備と言えるでしょう。
「EX火竜チケットS」を使って作成できる装備で、性別・武器種を問わず背中から羽根が生え、リオレウスを擬人化したかのような見た目となりました。
「ネコートの依頼3」をクリアすることで作成できる装備で、EXレックスシリーズの強化版に当ります。デザインもEXレックスシリーズの色違いとなっており、従来の黄色に戻りました。
ディアブロスの素材を使って作成できる装備です。とにかくツノの主張が激しいデザインをしており、大人しめな見た目の女性ガンナーでさえ3本の角が確認できます。
ディアブロスの素材に加えて各種獰猛素材も使用して作成できる、ディアブロシリーズのR版です。ディアブロシリーズからデザインが異なっていますが、相変わらずツノの主張が激しいです。
シャガルマガラの素材を使って作成できる、アークシリーズの上位装備です。 ガンナー装備は一部のボウガン・弓にとって非常に扱いやすい構成となっており、上位時点におけるほぼ最適解と言っても過言ではありません。
シャガルマガラの素材を使って作成できる、フィリアシリーズの上位装備です。 ガンナー装備は一部のボウガン・弓にとって非常に扱いやすい構成となっており、上位時点におけるほぼ最適解と言っても過言ではありません。
アークシリーズのEX版です。それぞれ背中から羽根が生えており、神々しさが強調されています。
EX天廻龍チケットを使って作成することができる、フィリアシリーズのEX版です。背中から羽根が生えており、神々しさが強調されています。
「ナグリ村の村長の依頼」をクリアすることで作成可能となる装備で、獰猛素材なども使ったアークシリーズのR版です。EXアークシリーズとは異なる、神々しさを持ちつつも防具らしさが出ているデザインとなりました。
「ナグリ村の村長の依頼」をクリアすることで作成可能となる装備で、獰猛素材なども使ったフィリアシリーズのR版です。神々しさを持ちつつも防具らしさが出ているデザインとなりました。