交易素材やモンニャン隊素材、大型モンスターの素材など、様々な装備が登場するレア2防具の一覧です。全44種。
発動スキルを見てから装備を作る機会も増えてくるのではないでしょうか。
「キャラバンの団長の依頼1」をクリア後に作成できる防具で、MH4(G)の初期装備と同じ名前・デザインをしています。
鉱石類から生産するか、あるいはストーリーを進めることで直接購入も出来る装備です。剣士・ガンナーともに扱いやすいものとなっているため、スキル・防具選びに迷ったら取り敢えず揃えてみるのも良いでしょう。
様々な小型モンスターの素材を使って作成できる装備です。使用している武器次第では有用なスキルが発動するため、必要であれば揃えてみるのも良いかと思われます。
ドラグライト鉱石などを使って作成できる装備です。頭・腕・腰をアロイシリーズと差し替ることで「風圧【大】無効」を発動させることが出来ます。
ドラグライト鉱石などを使って作成できる装備です。頭部位についてはヘルムよりもキャップの方が聴覚保護のスキルポイントが高く、剣士の場合は差し替えることで「耳栓」スキルの発動が容易となります。
ドラグライト鉱石などを用いた脚装備です。ブレイブシリーズやジャギィシリーズと組み合わせることにより、最大で「火属性攻撃強化+2」のスキルを発動させることができます。
交易で入手できる「ドスビスカス」を素材に使った装備です。装飾品などで補えば「採取+2」を発動させることができるため、素材集めに役立つ装備となりそうです。
交易で入手できる「春夜鯉」を素材に用いた装備です。調合書が揃わない序盤のうちであれば、ボックス内調合を行ない罠や粉塵等のストックを作成するといった使い方ができます。
ビストロチケットを用いて作成できる装備で、いかにもシェフといったデザインをしています。
「オオツノアゲハ」を使って作成できる男性専用の装備で、カブトムシをモチーフとしたようなデザインをしています。武器種を選ばないスキル構成のため、扱いやすい装備です。
交易で入手できる「オオツノアゲハ」を用いた女性専用の装備です。武器種やスタイルに依存されないスキル構成をしているため、序盤のテコ入れとして取り敢えず作成しておくのも良いかと思われます。
モンニャン隊で入手できる「禍々しい布」を使って作成できる装備で、死神をイメージしたかのような禍々しいデザインをしています。
オトモチケットなどを使って作成できる装備です。オトモの装備可能部位を反映してか、頭と胴の2箇所しかありません。
交易で入手できる「ペピポパンプキン」などを使って作成できる装備です。下位序盤でありながら「集中」のスキルが付いており、弓や大剣をメイン武器としているのであれば、是非作成しておきたい装備です。
「星見の花」を素材に用いた装備で、男女ともにファンタジックなデザインをしています。薬草を食べることで自分のみならずオトモや他のハンターの傷もいつの間にか回復している様は完全にファンタジーだと思います。
モンニャン隊で入手できる「毒クモリ」を用いた男性専用の装備で、ドクロとサソリを足して割ったようなデザインをしています。
モンニャン隊で入手できる「毒クモリ」を使って作成できる女性専用の装備で、蜘蛛をモチーフにしたようなデザインをしています。
ルドロスの素材を用いて作成できる装備で、頭と腕の部位は元からありません。蛮族みたいなデザインですね。
ウロコトルの素材を用いて作成できる装備で、胴と腰の2部位から成るシリーズです。
リモセトスの素材などを用いて作成できる装備です。